自宅建設で使わせて頂きましたサッシ等の販売しております㈱Green Bridgeの荒木さんの紹介で、世界では一般的なシロアリ対策のホウ酸処理をしている日本ボレイド㈱を紹介して頂き、お話しを聞かせて頂きました。

栃木県でシロアリ対策といえば薬剤を圧縮注入してある注入材か、ヒバやヒノキなどの腐れや虫に強い材料を使い、合成殺虫剤を散布する方法の二種類が一般的です。

しかし、注入材の場合は設置場所の環境によっては、約6年ぐらいで腐朽したりシロアリ被害が出たりします。

また、合成殺虫剤は効果が5年で切れてしまうので、5年ごとに再施工が必要になります。

何より両方とも薬剤が人体に有害です。

それに比べ、ホウ酸は天然素材で、目薬などにも使われているくらい人体に無害で、水がかからなければ建物を壊すまで効果が持続します。

ただ、水溶性なので水に非常に溶けやすいので処理後、透湿シートで覆うまでは管理が大変です。

 

本音を言いますと、施工する側としては一般的な注入材や合成殺虫剤の方が簡単で、管理がとても楽です。

ですが、お客様の健康や住まいの健康を考えますと、ホウ酸処理の方が断然良いですので、ホウ酸処理をお客様におススメしていこうと思います。