日本には住宅の暖かさの基準として省エネ等級やHEAT20等があります。

ただ一般の方は省エネ等級4がどれくらい暖かいのか?
HEAT20のG1レベルとG3レベルはどれくらい違うのかわからないと思います。
そこでわかりやすいように主な基準を服装に置き換えて説明したいと思います。

 

 

➀スマートハウス相当

市貝町で家を建てるなら磯建設

半袖に半ズボン。
夏の日陰は快適かもしれないですが、冬は凍死出来ます。

 

 

➁省エネ等級4(次世代省エネ)相当

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シャツに薄手のジャケットを羽織った程度です。
初夏や秋などは良いですが、冬だと私なら凍死します。

 

 

➂HEAT20G1相当

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ダウンジャケットに厚手のズボン
暖かいです。ほとんどの方が快適です。

 

➃HEAT20G3相当

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防寒着上下
より完全防備なのでとても暖かいです。

 

おまけの番外編 気密が不十分の家

宇都宮市で家を建てるなら磯建設

裸にホッカイロを貼付けただけ。
冬外に出るととても寒いです。もちろん凍死出来ます。

 

以上、服装に例えたことで各基準がどれほどの暖かさなのか、省エネ等級4がいかに寒いか、かなりわかりやすくなったかと思います。

ほとんどの方が省エネ等級4がダウンジャケット+厚手のズボンと勘違いしていたと思います。

省エネ等級4は国で定めた最低基準です。しかも断熱では無く省エネ。
最低基準をギリギリでクリアしても快適にはならないのは当たり前かもしれません。

省エネ等級4で十分快適というのをクルマの安全性に例えるなら「このクルマにはシートベルト付いてますから安全ですよ!」「これ以上は過剰ですよ!」
と言われているのと同じです。

私が安全性でクルマを選ぶなら、シートベルトの他にエアーバックや衝突防止ブレーキ、車線逸脱防止装置等が付いているものを選びます。
シートベルトが付いているから安全とは思いませんし、他の設備が過剰だとも思いません。

今回は暖かさの基準である省エネ等級等にかんして書きました。

ですが実は住まいの暖かさはこれだけでは決まりません。
同じHEAT20のG3でも室温の違いが出たり、HEAT20のG2の住宅がG3の住宅より室温が低かったりします。
その違いは何か?次回以降で詳しく書きたいと思います。