今季は今のところ比較的暖かい日が続いてますが、12日の日経新聞一面に政府広報でヒートショック注意喚起が掲載されました。
また今季も日本気象協会と東京ガスが発表している「ヒートショック予報」ニュースでも取り上げられます。
冬本番はこれからですので注意が必要です。

 

ところで栃木県はヒートショックなどによる脳血管疾患と心血管疾患が全国ワースト1位ということご存じでしょうか?

ワースト1位の原因はいくつかありますが、その中の一つに住宅の寒さがあります。

磯建設の事務所がある那珂川町近辺の冬の温度を調べると宮城県仙台市と変わらないことがわかりました。

ところが関東地方というくくりからか、栃木県は比較的温暖な地域と思われている方がほとんどだと思います。
実際、私も気温を調べるまで仙台市と同等とは思ってもいませんでした。

また注意が必要なのが、新築住宅でもヒートショックのおきる可能性がある住宅が存在することと、間違った断熱リフォームをすると、よりヒートショックのリスクを上げてしまうことがあると言うことです。

ヒートショックは簡単に言うと「部屋やトイレ、脱衣室での温度差による血圧の急激な変化」が原因です。
新築住宅でも部屋の温度が23℃以上でトイレや脱衣室の温度が15℃以下と室内で温度差があったり、主要な部屋のみを断熱リフォームして、衣服を脱いだりする脱衣室やトイレ・浴室等をリフォームしなかった場合より温度差が出来てしまうのでリスクは高まります。

もしトイレや脱衣室の温度が15℃以下の場合は15℃以上まで暖めてから使用することをお勧めいたします。

磯建設では断熱リフォームも承っておりますので問合せもお待ちしております。